神奈川県で不動産売却を成功させるためのポイントをご紹介します!

神奈川県の不動産を売却する際のポイント

日本地図の中の神奈川県

 

神奈川県は2015年10月1日現在の人口が912万6214人で全国2位の大都市です。
東京と隣接していることから、県外通勤・通学者数が全国1位のベッドタウンとして人気のエリアになっています。

 

 

神奈川県の中心都市である横浜は全国屈指の大都市で、かつてダークなイメージの強かった川崎は再開発によって若者や女性から人気のエリアに変化しました。
海が近くて便利に住めることで人気の湘南エリアや、東京からのアクセスが良い県央エリアも近年は人気が高まっています。
今回の記事では、神奈川県の主要エリアごとの特徴と売却時の市場動向を詳しく紹介いたします。

 

 

横浜エリア

横浜の夜景

 

横浜市は全国の政令指定都市の中で人口1位(約378万人)の大都市です。
横浜駅周辺は東京の主要駅にも劣らぬ繁栄をしていますが、18の行政区を持つ広い地域で場所によっては自然に囲まれているエリアも存在します。

 

西区などの中心市街は、東京と同様に大都市の需要拡大によって地価が高騰しています。
その他の郊外エリアでも、昨今は高速道路の建設が進むなど利便性が向上。さらに駅から遠い地域では大型商業施設の建設が目立っていて全般的に不動産取引価格が上昇中です。

 

ただし、一部の郊外では利便性の向上や人口増加が見られない地域もあり、中心市街と郊外で地域性の差が大きいです。
売却する不動産があるエリアの地域特性をしっかり理解しておくようにしましょう。

 

 

川崎エリア

川崎駅の町並み

 

川崎市は人口約153万人で横浜市に大きく劣るものの、人口密度は全国の政令指定都市で1位です。
東京に近い立地に加えて、川崎駅周辺など中心市街と武蔵小杉エリアの再開発が進んで人気を高めています。

 

昨今は2019年の台風被害で武蔵小杉エリアのマンション価値を不安視する動きがありますが、立地の良さから賃貸需要が高く不動産買取相場は安定していて、川崎エリアは全般的に不動産市場が盛況です。

 

 

湘南エリア

晴れた日の江ノ島

 

2011年の東日本大震災の影響で、海沿いを中心に津波懸念で地価が下落しましたが、緩やかに回復を続け2020年現在は震災前に近い水準まで戻しています。

 

江ノ島や鎌倉などの観光地が多く、老後のセカンドライフとしての住み替えや別荘地としての需要が高まっているほか、大型ショッピングモールの建設事例が多いです。
近い将来に地価が大きく高騰する可能性は低いですが、不動産市場は安定した需要を確保しています。

 

 

県央エリア

相模原から眺める海老名の町並み

 

県央エリアは相模原、厚木、海老名、大和、綾瀬などが該当します。
小田急線や田園都市線を活用すれば都心部へのアクセスが良いため人気を高めていて、人口増加が著しい地域が多いです。
将来性の高いエリアなので、不動産売却は時期の選定を慎重に検討しましょう。

 

 

横須賀・三浦・三崎エリア

横須賀の軍艦

 

神奈川県の中でも人口減少が著しいエリアです。
三浦や三崎は都市へのアクセスが良くて自然豊かな立地から注目されているものの、不動産物件情報は供給過多状態が続いています。
将来的に更に下落する恐れがあるので、売却を検討している方は早めの行動を心がけてください。

 

西部エリア

小田原の小田原城

 

小田原、足柄、秦野などの西部エリアは、現在も人口減少が続いています。
横須賀に比べると人口減少ペースが緩やかなものの、将来的に大きく地価が上昇する要因が少ないです。
老後のセカンドライフとしての移住先に選ぶ需要も低いため、不動産の売却は立地に応じた業者選びや戦略が重要になります。

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