不動産買取業者を選ぶ際には複数社の査定価格を比較することが重要です。

不動産買取業者の選び方

どれにしようか悩むイメージ

 

不動産買取業者の選び方は、希望する売却手段や物件の立地や状態によって変わってきます。
買取の時はとにかく査定価格を複数社比較することが大切で、仲介では販売力や付帯サービスを比較しながら検討してください。
このほか、古いマンションはリノベーション物件を得意にしているなど、専門性が高い業者を比較検討するとよいでしょう。

 

 

買取はシンプルに価格の比較

安売りチラシを指差す男女の手

 

買取を希望する場合、アフターフォローなどサービスや品質の違いが出ないため、複数の業者の査定を比較して最高値の条件を出す所を選ぶようにしましょう。
複数の業者の査定を比較する際は、不動産一括査定サービスの利用が便利です。
複数の業者の査定を比較することで相場より安く売ってしまうリスクを回避でき、最終条件に納得しやすくなります。

 

何度も現地調査の立ち会いに応じるなど手間がありますが、業者によって数百万円以上の差が出るので、納得するまで比較するようにしてください。
大手や地元の小規模業者など幅広いジャンルから査定を受ける業者をピックアップすると良いでしょう。

 

 

仲介は専任から試すのが無難

仲介は1社としか契約できない専任媒介と、複数社に媒介を依頼できる一般媒介の2種類があります。
昨今は物件情報サイトで家探しをする人が増えているため、従来に比べて複数の仲介会社に一般媒介するメリットが薄れています。

 

また、一般媒介で複数社と契約すると、物件情報サイトに多数掲載されることになります。
色々な会社が物件情報サイトに登録していると、「売れ残っている物件なので強気に価格交渉できるかもしれない」と買い手に思われることがあるので注意しましょう。

 

大手不動産会社は専任媒介を利用することを条件に、QUOカードプレゼント、簡易測量無料対応、買い手に対しての設備保証サービスを用意していることがあります。
まずはサービスや販売力で魅力的な1社と専任媒介契約を結び、3ヶ月経過しても売れなかった時に、一般媒介や他の仲介会社での専任媒介を検討するとよいでしょう。

 

 

専任媒介の注意点

専任媒介を結ぶと、仲介業者が独占状態にあることをいいことに、怠慢な対応をされることがあるので注意しましょう。
他社が買い主の仲介をする話があっても断ったり、専任媒介期間が短くなると、専任のうちに売り切ってしまおうと値引きを要求されるトラブルが多いです。

 

専任媒介する際は、ネット広告の利用状況を逐次確認したり、他業者からの問い合わせの詳細確認、オープンハウスの開催状況などをしっかり確認することが大切です。
専任媒介で良心的な対応をしてくれるかは業者ではなく担当スタッフの裁量で決まることが多いので、業者選びはサービス内容などで選んで、その後の対応を注視しておくとよいでしょう。

 

 

一般媒介は複数社併用する

3つの会社を併用するイメージ

 

一般媒介を利用する場合は複数社を併用した方が売れる可能性が高まります。
複数社が扱えば、ネットの物件情報サイトを閲覧する人だけではなく、各不動産会社の既存顧客に案内してもらうことができます。

 

なかには、ネットの物件情報は興味なかったけど、不動産会社から内見を案内された結果、気に入って成約に至ることもあります。
専任媒介で大手物件情報サイトに掲載したけど反響が得られなかった場合は、一般媒介で複数社を併用することで、ネット中心の集客とは異なる反響を得られる可能性が高いです。

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